📘やまみの現場えほん 第65話「壊す前に、もう一回確認!🔨✨」
前回、一日かけてしっかりと養生を行ったマンション改修工事。
共用部分やエレベーター、お部屋の中もしっかり保護して、いよいよ本格的な工事が始まります😊
今回の工程は、解体工事です![]()
解体というと、古い設備や壁などをどんどん壊していくイメージがありますが、リフォームの解体はただ壊せばいいというものではありません![]()
大切なのは、
「何を外して、何を残すのか」
解体を始める前に、まずは代表と解体を担当するエースで現場を確認します![]()
図面と実際のお部屋を見比べながら、
「ここは撤去する」
「ここはそのまま残す」
「この部分は次の工事でも必要になる」
と、一つずつ確認![]()
一度壊してしまった部分は簡単には元に戻せないため、作業を始める前の打ち合わせはとても大切です![]()
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今回、解体を担当するのはエース。
代表と確認した内容に沿って、古い設備や不要になる部分を少しずつ撤去していきます🔨
解体が進むにつれて、これまで隠れていた壁の中や配管なども見えるようになり、お部屋の様子も大きく変わっていきます![]()
ただし、残す部分の近くでは特に慎重に![]()
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ある程度解体が進んだところで、一度作業を止めます![]()
ここで行うのが、寸法の確認です📏
今回の工事では、このあと新しいお風呂やキッチンを設置します![]()
そのため、解体して終わりではなく、新しく設置する設備の寸法に合わせて十分なスペースが確保できているかを確認します📏
幅や高さ、奥行きなどを測りながら、
「ここはもう少し必要だね」
「ここまでは壊さなくても大丈夫」
と、代表とエースで再度打ち合わせ。
リフォームの解体では、
解体する → 確認する → 必要に応じてさらに解体する
解体が進むと、今まで見えなかった配管なども確認できるようになります![]()
そこで、次の工事についても考えていきます🤔💭
「新しい設備に合わせて配管をどう取り回すか」
「この部分が施工の邪魔にならないか」
「これは先に外しておいたほうがいいか」
現場の状態を見ながら、一つずつ確認します![]()
必要であればもう少し解体。
必要がなければ、そのまま残します。
すべて撤去してしまえば作業がしやすそうに感じることもありますが、必要以上に壊してしまうと、その分補修する場所が増えてしまうこともあります![]()
また、残せる部分まで壊してしまえば、建物へ余計な負担をかけることにもつながります![]()
だからこそ、
必要なところを、必要な分だけ。
完成後には見えなくなる工程ですが、リフォームではとても大切な考え方です😊

解体が終わるころには、朝とはお部屋の姿もすっかり変わりました![]()
古い設備や不要な部分がなくなり、次の工事へ進むための空間ができてきます![]()
最後にもう一度、
・新しいお風呂を設置するスペースは確保できているか
・キッチンまわりは問題ないか
・配管の取り回しはできるか
・残す部分に問題はないか
などを確認します。
寸法ももう一度チェックして、
「解体OK!」
これで、次の工程へ進む準備が整いました😊✨
解体工事は、古いものをただ壊してなくすための工事ではありません![]()
これから新しく設置する設備や、次に作業する職人さんのことまで考えながら、新しい空間をつくるための準備をする工程でもあります![]()
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前回は、大切なものを守るための「養生」。
今回は、新しい空間をつくるための「解体」。
少しずつ、マンションのお部屋が新しい姿へと変わり始めました🏢✨
おしまい![]()
今回は、マンション改修工事の解体作業をご紹介しました![]()
解体工事では、作業を始める前の確認はもちろん、途中でも何度か作業を止めて寸法や現場の状態を確認します![]()
特にお風呂やキッチンなどの設備を交換するリフォームでは、次に設置する商品の寸法や配管の取り回しまで考えながら進めることが大切です![]()
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必要以上に壊さず、残せるところはきちんと残す。
そして、次の工程がスムーズに進められる状態へ整えていく。
やまみ住設では、完成すると見えなくなってしまうこうした工程も、一つずつ確認しながら工事を進めています😊
解体が終わり、次はいよいよ新しい設備を迎えるための準備へ。
マンション改修工事は、まだまだ続きます🏠🔧✨
🏠やまみ住設
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