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📘やまみの現場えほん 第12話「おまもりいっぱい」

 

ある日のこと🌞

 

やまみ住設の倉庫で、ヤマミーナが棚を見上げていました真顔

棚には、いろんな部材の箱が並んでいます🔩⚙️

小さな配管の部品。
バルブ。
継ぎ手。
見たことのない金具。

 

箱の大きさも形もバラバラ📦📦
でも、どれも大事そうに並んでいますキラキラ

 

ドリミが首をかしげました無気力
「これ、何に使うの?」

 

そのとき、代表が通りかかって言いましたウインク
「それ? いつか使うかもしれない部材だよ」

 

ヤマミーナは思わず笑ってしまいます泣き笑い
「“もしかしたら”の箱だね」

 

設備屋さんにとって、技術の次に大切なのが部材です⚙️🔩キラキラ

 

なかには、普通のお店では手に入らないものや、専門の問屋さんでしか扱っていないものもあります悲しいあせる
さらに、急に必要になってもすぐには入ってこない部材もあります悲しいあせる

 

だから現場で、
「今回は使わなかったけど…」
「次、もしかしたら使うかも」
そう思ったものは、つい取っておくことがあります泣き笑いあせる

 

すると——

 

棚にひとつ…📦
またひとつ…📦📦

 

少しずつ箱が増えていきます📦📦📦

ドリミはびっくり驚き
「わぁ…いっぱい!」

 

ヤマミーナも苦笑いニコニコ
「倉庫パンパンだよ〜」

 

ヤマルは静かに言いましたうさぎ
「おまもりみたいだね」

 

代表は、少し笑ってうなずきましたニコニコ
「そうかもしれないな」
「でもね、助かるときがあるんだよ」

ある日突然、現場で「この部材、ありませんか?」そんな声が出ることがあります悲しいアセアセ

 

もう廃番になっていたり、すぐに手に入らなかったりガーンあせる

 

そんなとき——

 

倉庫の奥から「あったー!」と見つかることがありますお願いキラキラ
その瞬間、現場の空気がふっと明るくなりますニコニコ花

ヤマミーナはうれしそうに言いました指差し飛び出すハート
「ほんとにおまもりだね」

 

ドリミもにっこりニコニコ
「誰かの現場を助けるおまもりだ〜!」

 

代表は棚を見ながら、静かに言いましたニヤリ
「だから、なかなか捨てられないんだよ」

 

流れ星おしまい流れ星

 

設備工事は、その場にあるもので何とかなるとは限りません悲しいあせる

 

必要な部材が一つ違うだけで、作業が進まなくなることもあります泣くうさぎ

 

だからこそ、普段から部材を大切にして、“もしものとき”に備えておくことも設備屋さんの大事な仕事のひとつですグッキラキラ

 

やまみ住設の倉庫には、そんな小さな「おまもり」がたくさんあります📦キラキラ

 

今日もそのどれかが、どこかの現場を助けるかもしれません照れラブラブ

 

 

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