ビルトインコンロ対決 リンナイ「センス」VSノーリツ「ファミ」
今回の商品VS商品シリーズは……
【ビルトインガスコンロ対決】
今回比べるのは、
リンナイ SENCE(センス)
VS
ノーリツ Fami(ファミ)オートタイプ
です![]()
どちらも、
「最上位モデルほどたくさんの機能はいらない」
「でも、毎日使う機能はちゃんと欲しい!」
という人に候補になりやすいビルトインコンロとなります![]()
リンナイのセンスは、メーカーも日常に必要な機能を揃えた高コスパの定番モデルと位置づけており、一方でノーリツのファミにはいくつかタイプがありますが、今回はグリル機能が充実した「ファミ オートタイプ」で比較します![]()
今回は、
①コンロ調理
②グリル調理
③お手入れ
④グリルの汚れにくさ
⑤コストパフォーマンス
この5項目で比べてみたいと思います![]()
━━━━━━━━━━
第1ラウンド
「コンロ調理」
━━━━━━━━━━
リンナイ センス
センスは左右どちらのバーナーも、【Wワイド火力バーナー】で強火の炒め物から弱火でじっくり煮込む料理まで、左右を気にせず調理できます![]()
さらに、
・左右温度調節機能
・湯わかし機能
・コンロタイマー
・炊飯機能
など、普段よく使う機能をしっかり搭載しており、「派手な自動調理より、普段の料理を使いやすく!」というセンスらしい構成です![]()
ノーリツ ファミ
ファミも左右のバーナーで高火力からトロ火まで対応しており、温度調節機能も左右に搭載しているので、揚げ物や焼き物など日常のコンロ調理はかなり使いやすいです![]()
ここはかなりいい勝負なのですが……
今回はシンプルな操作感と、日常調理に必要な機能を過不足なくまとめたバランスを評価して、
結果
→ リンナイ センス優勢![]()
━━━━━━━━━━
第2ラウンド
「グリル調理」
━━━━━━━━━━
今度はファミが強いです![]()
リンナイ センス
センスは、【水無し両面焼グリル】を搭載しており、上下から加熱するので、途中で食材をひっくり返す手間を減らせます![]()
さらに、【ココットプレート】にも対応しており、ココットプレートを使えば、直火のおいしさを活かしながらグリル庫内への油汚れも抑えられますが、センスではココットプレートは別売オプションなので、ここは覚えておきたいポイントです![]()
ノーリツ ファミ オートタイプ
対するファミは、その名の通り【オートグリル搭載】をしており、さらにプレートオートにも対応し、グリル調理を自動でサポートしてくれます![]()
そしてオートタイプには、【クックボックスが付属】しており、グリルプレート波型と油はねガードがセットになっているため、「せっかくグリルがあるなら、魚だけじゃなくいろいろ使いたい!」という人にはファミが面白いです![]()
結果
→ ノーリツ ファミ優勢![]()
━━━━━━━━━━
第3ラウンド
「お手入れ」
━━━━━━━━━━
リンナイ センス
センスは、【フレームレス天板】で、トッププレートまわりをサッと拭きやすい形状で、さらにバーナーまわりには、シールド構造を採用しています![]()
トッププレートとバーナーリングのすき間を抑え、煮こぼれが内部へ入り込みにくい構造になっており、現行センスには、イージークリーンも搭載しています![]()
トッププレートの温度上昇を抑えることで、焦げ付きを抑えてくれます![]()
ノーリツ ファミ
ファミもガラストップを採用したモデルがあり、毎日の拭き掃除はしやすいです![]()
さらにグリルまわりも、クックボックスを使うことで汚れを抑える工夫がありますが、「コンロを使ったあと、天板をサッと掃除する」という毎日の使い方まで含めて考えると……
フレームレス天板+シールド構造+イージークリーンの組み合わせを評価![]()
結果
→ リンナイ センス優勢![]()
━━━━━━━━━━
第4ラウンド
「グリルの汚れにくさ」
━━━━━━━━━━
ここは第3ラウンドとは少し、グリルを使ったとき、庫内をどれだけ汚しにくいか?で比較します![]()
リンナイ センス
先ほども登場した、【ココットプレート】を使えば、グリル庫内への油汚れを抑えながら調理できますが、センスでは、ココットプレートは別売です![]()
ノーリツ ファミ オートタイプ
一方、こちらは【クックボックスが付属】で、グリルプレート波型+油はねガードを使って、調理中の油はねを抑えながらグリル調理ができます![]()
買ったときから専用調理器具がセットになっているのは嬉しいですよね![]()
「グリルは使いたい!」でも「使ったあとの掃除はイヤ!」という人には、かなり魅力的です![]()
結果
→ ノーリツ ファミ優勢![]()
━━━━━━━━━━
第5ラウンド
「コストパフォーマンス」
━━━━━━━━━━
さぁ……
センス 2ポイント
ファミ 2ポイント
またまた最後まで接戦ですね![]()
リンナイ センス
現行センス60cmタイプのメーカー希望小売価格は、173,800円(税込)で、もちろん実際の販売価格や工事費は販売店によって変わりますが、
・Wワイド火力
・水無し両面焼グリル
・左右温度調節
・イージークリーン
・シールド構造
・フレームレス天板
など、普段よく使う機能がしっかり入っています![]()
ノーリツ ファミ オートタイプ
・プレートオート
・オートグリル
・クックボックス付属
など、グリルまわりの装備がかなり魅力的で、「グリルをどれくらい使うか?」でコスパの感じ方が変わりそうです![]()
グリルを頻繁に使うなら、ファミの付属品や自動機能には十分価値ありですが、
「普段はコンロが中心」
「必要な機能がちゃんとあって、価格とのバランスがいいものが欲しい」
という視点では、メーカー自身も高コストパフォーマンスを特徴としているセンスを今回は評価したいと思います![]()
結果
→ リンナイ センス優勢![]()
━━━━━━━━━━
最終結果
━━━━━━━━━━
リンナイ センス
3ポイント![]()
ノーリツ ファミ
2ポイント![]()
ということで今回の勝者は、
リンナイ センス
でした〜!
━━━━━━━━━━
やまみ目線では…
━━━━━━━━━━
今回の2台、どちらも「高級コンロじゃなくても、普段使いには十分!」という人に検討してほしいモデルですが、得意分野は結構違いました![]()
リンナイ センス
「コンロとしての基本をしっかり」という印象で、左右どちらでも強火から弱火まで使えて、温度調節やタイマー、湯わかし、炊飯など日常で使いやすい機能が充実しており、フレームレス天板+イージークリーン+シールド構造と、毎日の掃除まで考えられています![]()
「自動調理がたくさんあっても使わないかも……」という人なら、こういうのでいいのよ!となりやすいコンロになっています![]()
一方
ファミ オートタイプ
グリルが面白い!
オートグリルやプレートオートに加えて、クックボックスも最初から付属しているため、グリルを魚焼き専用にしておくのはもったいない!という人には、ファミのほうが魅力を感じるかもしれません![]()
今回やまみでは、毎日のコンロ調理・お手入れ・価格と機能のバランスを重視して……
センスを勝者にしました![]()
━━━━━━━━━━
リンナイ センスがおすすめなのは…
━━━━━━━━━━
・コンロでの調理がメインの人
・天板のお掃除をラクにしたい人
・難しい機能より、普段使う機能が揃っていれば十分な人
・価格と機能のバランスを重視したい人
・ココットプレートは必要になったら追加したい人
「シンプルすぎるのはイヤ。でも高級コンロほどの機能はいらない!」
そんな人には、センスがかなりちょうどいいと思います![]()
━━━━━━━━━━
ノーリツ ファミがおすすめなのは…
━━━━━━━━━━
・グリルをよく使う人
・オートグリルを使いたい人
・グリル調理をもっと簡単にしたい人
・ クックボックスを最初から使いたい人
・グリル庫内の油汚れをできるだけ抑えたい人
「せっかくコンロを交換するなら、グリルも活用したい!」そんな人にはファミ オートタイプがおすすめです![]()
今回のビルトインコンロ対決は……
普段のコンロ調理・お手入れ・コスパならセンス!
グリル調理・付属品の充実ならファミ!
高機能な最上位コンロだけじゃなく、こういう“ちょうどいい価格帯”のコンロこそ、実際に交換するときは迷うところですよね![]()
「自分はコンロをよく使う?」
「それともグリルを活用したい?」
普段のお料理スタイルまで考えて選んでみてください![]()
🏠やまみ住設
📪485-0059
愛知県小牧市小木東1-260
📞0568-97-8055







