システムバスメーカーの違い
お風呂リフォームを検討される方から、必ず出る質問が「メーカーで何が違うの?」「結局どれがいちばんおすすめ?」「掃除しやすいのは?寒くないのは?」という質問です![]()
ユニットバスは見た目が似て見えても、実は “床の考え方”“暖かさの作り方”“掃除のしやすさ”“素材” など、メーカーごとの思想がはっきり出る設備なのです![]()
今日は、よく選ばれる4メーカーを現場目線(リフォーム向きか・扱いやすいか)も含めてしっかり比較していきたいと思います![]()
まず最初に:メーカー比較で見るべきポイント7つ
ユニットバスを比較するときは、価格より先にこの7つを押さえると失敗しにくいです![]()
・床の快適さ(冷たさ・踏み心地・水はけ)
・掃除のしやすさ(床・壁・排水口・換気)
・収納の使いやすさ(マグネット・棚の配置)
・暖かさ(浴室全体の断熱、浴槽の保温)
・換気・乾燥・暖房との相性(浴室乾燥機など)
・リフォーム対応力(納まり・既存サイズへの対応)
・将来の安心感(部品供給・メンテ性)
この基準で見ていくと、ショールームでも迷いが減ります![]()
①TOTO(総合力・素材へのこだわりが強い)
“毎日気持ちよく使える”を積み上げたメーカー
TOTOはひと言でいうと、素材・使い心地・清潔性の積み上げが丁寧なメーカーです![]()
特に有名なのが
ほっカラリ床
シリーズによって仕様差はありますが、TOTOの床は
・冬場の「ヒヤッ」が少ない
・ふんわりした踏み心地で足がラク
・水はけが良く、乾きやすい方向性
という“快適さ”に強みがあるメーカーです![]()
「浴室って冬に入るのがつらい…」という方は床の体感が変わると満足度が上がりやすいですよ![]()
素材のこだわり=掃除ストレスの軽減につながる
ユニットバスは毎日水・湯気・皮脂・石けんカスにさらされます![]()
だからこそTOTOは、
・汚れが残りにくい
・落としやすい
・そもそも付きにくい
という方向性で作り込みが多い印象なのです![]()
「ゴシゴシしないと落ちない」が減ると、日々の負担が全然変わってきます![]()
リフォーム目線の安心感も大きい
現場側から見たTOTOの強みは、
・仕上がりが安定しやすい
・使い勝手の“クセ”が少なく万人向け
・将来的な部品面も安心感がある(長く使う設備なので重要)
というところです![]()
“迷ったらTOTO”と言われやすい理由はこういう総合力の高さにあります![]()
TOTOがおすすめな人
・掃除のストレスを減らしたい
・冬のお風呂がつらい(床の冷たさが苦手)
・迷いすぎたくない(総合バランス重視)
・家族みんなが使いやすいのがいい
②LIXIL(断熱・外気対策+リフォーム対応力が強い)
“外気の冷えに負けにくい”と“現場で困りにくい”が魅力です![]()
LIXILは、現場目線で言うとリフォームの対応力が良くて、選択肢が広いメーカーです![]()
そして近年は「冬の寒さ対策」も強化されていて、
外気の冷えに強い(断熱バランス型)
・浴室全体の保温
・浴槽の保温
・外気の影響を受けにくい方向性
が特徴となります![]()
特に北側に浴室がある、窓が大きい、築年数が経っているお家だと断熱の差が体感に出やすいです![]()
リフォームでの“対応力”がいい
ユニットバスは、家によって、
・既存の寸法
・窓の位置
・配管経路
・柱や梁の位置
・出入口の幅
など条件がバラバラなのです![]()
その中でLIXILは、
・サイズ展開
・オプションの幅
・納まりの選択肢
が比較的取りやすく、「この家には無理かも…」となりにくいのが強みです![]()
LIXILがおすすめな人
・冬の冷えが気になる(外気の影響を減らしたい)
・バランスよく選びたい
・自宅の条件が複雑そうで不安
・オプションも含めて比較したい
③Panasonic(快適機能・電化との組み合わせが得意)
“暮らしの快適さ”を上げたい方向け
Panasonicは“電化メーカーらしさ”があり、
床暖房付きの選択肢がある
シリーズ・仕様によりますが、床暖を選べる/相性が良い方向性が特徴となります![]()
・とにかく寒いのがイヤ
・冬の浴室が苦手
・ヒートショックが心配
という方には魅力です![]()
電化製品との組み合わせ
浴室暖房乾燥機などとの組み合わせや電化寄りの快適機能の考え方が合うケースもあります![]()
Panasonicがおすすめな人
・快適性(暖かさ・機能)を優先したい
・暖房や乾燥との連携を重視したい
・オール電化寄りの暮らし
タカラスタンダード
素材が強いので“しっかり掃除派”の方に人気です🙆♀️❤️
“丈夫さ”と“ゴシゴシいける安心感”が魅力です![]()
タカラの特徴は、とにかく素材が強いことにあります![]()
磁器タイル床(しっかり掃除したい派に人気)
・ゴシゴシ洗える安心感
・汚れを落としやすい方向性
・しっかり掃除したい人には向く
※一方で、踏み心地や冷たさの感じ方は好みが分かれるのでショールームでの体感チェックがおすすめです![]()
収納カスタムの自由度
マグネット収納など使い方に合わせて後から調整できるのは魅力です![]()
タカラがおすすめな人
・とにかく丈夫さ重視
・マグネット収納で自由にしたい
・掃除はしっかり派
結論:リフォームでおすすめはどれ?
現場目線でおすすめを言うなら正直、
リフォーム対応力・安定感で TOTO と LIXIL は強いです
この2社は“困りにくい”“失敗しにくい”です👏
TOTOは、
→ 素材や快適性を積み上げた総合力
LIXILは、
→ 外気対策+現場での納まり対応の強さ
というイメージです![]()
やまみ住設の強み
ユニットバスは工程が多い工事です![]()
・解体
・配管(給水・給湯・排水)
・電気
・組立
・仕上げ(入口まわりなど)
やまみ住設では、
ユニットバスの組立も自社施工可能
水道・ガス・電気も自社対応
つまり、分業でバラバラにならず一括でスムーズに進められる体制があります![]()
・日程調整がしやすい
・トラブル時の対応が早い
・連携ミスが起きにくい
「工事が不安…」という方ほど、この体制の安心感は大きいと思います![]()
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ユニットバスのメーカー選びは、「高い・安い」より、
・暖かさ
・掃除のしやすさ
・床の体感
・リフォーム対応力
・連携ミスが起きにくい
・将来の安心感
で選ぶのが正解です![]()
そして最後は施工体制(誰がどう工事するか)も含めて考えると後悔しにくくなりますよ![]()
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「うちはどれが合う?」そんな段階でも大歓迎です![]()
お気軽にご相談くださいね![]()
🏠やまみ住設
📪485-0059
愛知県小牧市小木東1-260
📞0568-97-8055
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